story

■□ 注意事項 □■

  • このページは管理人が思いついたお話を不定期で更新しています。
  • 更新期間は絶望的ではありますが、そこはまあ管理人のやる気と平行線で・・・・・・。
  • 上は古く、下に行くほど新しい話になります。
  • 番号で繋がってるものは同じ話のものであり、順に読むことをお勧めします。
  • 話に関する感想、御意見ありましたらBBS、またはメールにてお願いします。
  • 誤字に関しては・・・・・・割愛でお願いします(汗)。
  • もし、読んでて見つけたりしましたら、連絡してくださいな(泣)。

■□ ショートストーリー □■

  • 現在、「東方」を題材に短い話を書いています。
  • 話ごとに2キャラずつ選んで、その2キャラから管理人が連想できる内容を書いています。
  • 各話に繋がりは無いので、何処から読んでも大丈夫です
  • 暇があったときにでも、読んでいただけたら幸いです。

■□ 人形の宴(仮)(2003 〜) □■

  • ―― あらすじ ――
  • 流れ星を探した夜、リアは不思議な光が空へ馳せたのを見た。
  • それは、邪封の森と人々から恐れられた森の中。
  • 旅人であったライクはリアの話に興味を持ち、邪封の森へと旅立った。
  • ライクは自分が戻らなかった時のために、リアに本を一冊渡した。
  • リアはライクの帰りを待ったが、ライクが戻ってくる事はなかった……。
  • 第一章
  • 第二章
  • 第三章
copyright 紙月 狐 [ namegh@hotmail.com ]