■□ 注意事項 □■
- このページは管理人が思いついたお話を不定期で更新しています。
- 更新期間は絶望的ではありますが、そこはまあ管理人のやる気と平行線で・・・・・・。
- 上は古く、下に行くほど新しい話になります。
- 番号で繋がってるものは同じ話のものであり、順に読むことをお勧めします。
- 話に関する感想、御意見ありましたらBBS、またはメールにてお願いします。
- 誤字に関しては・・・・・・割愛でお願いします(汗)。
- もし、読んでて見つけたりしましたら、連絡してくださいな(泣)。
■□ ショートストーリー □■
- 現在、「東方」を題材に短い話を書いています。
- 話ごとに2キャラずつ選んで、その2キャラから管理人が連想できる内容を書いています。
- 各話に繋がりは無いので、何処から読んでも大丈夫です
- 暇があったときにでも、読んでいただけたら幸いです。
- 狐と猫 (2006 7/18)
- 猫と夜鳥 (2006 7/19)
- 夜鳥と闇 (2006 7/20)
- 闇と日陰少女 (2006 7/21)
- 日陰少女と古道具屋 (2006 7/22)
- 古道具屋と春の妖精 (2006 7/23)
- 春の妖精と庭師 (2006 7/24)
- 庭師と花の妖怪 (2006 7/25)
- 花の妖怪と蟲 (2006 7/26)
■□ 人形の宴(仮)(2003 〜) □■
- ―― あらすじ ――
- 流れ星を探した夜、リアは不思議な光が空へ馳せたのを見た。
- それは、邪封の森と人々から恐れられた森の中。
- 旅人であったライクはリアの話に興味を持ち、邪封の森へと旅立った。
- ライクは自分が戻らなかった時のために、リアに本を一冊渡した。
- リアはライクの帰りを待ったが、ライクが戻ってくる事はなかった……。
- 第一章
- #00 死に絶えた森の奥で
- #01 ただ一人森の中で
- #02 噂話と、名の由来と
- #03 知識の狂気と、命のゲームと
- #04 目覚めと、渇望と
- #05 リアの日常
- #06 出会い、偽善
- #07 混乱、驚き
- #08 人型、想像
- #09 工房の夜
- #10 生活改善
- #11 主人のいきな心遣い
- #12 噴水で一人
- #13 夜の情報屋
- #14 不器用
- #15 夜を照らす光
- #16 逃げ道のない逃走
- #17 悪夢の目覚め (2005 12/5)
- #18 緑の目の人形 (2005 12/5)
- #19 交換条件 (2005 12/5)
- #20 旅立ち (2005 12/5)
- 第二章
- #01 瓦礫の山 (2006 3/31)
- #02 回帰 (2006 6/22)
- #03 絶たれた希望 (2006 6/22)
- #04 商売繁盛? (2006 10/14)
- #05 地下室でのやり取り (2006 10/20)
- #06 不機嫌 (2007 1/28)
- #07 刃物屋での攻防 (2007 1/28)
- #08 焦燥 (2007 1/28)
- #09 現実 (2007 1/28)
- #10 残されたもの (2007 1/28)
- #11 祈り (2007 1/28)
- #12 行先 (2007 1/28)
- 第三章